|
| トップ>こどもの本の情報>読書ボランティア講座 |
|
|
| 図書館では、地域の公民館や学校で子どもたちに本の魅力を伝える読書ボランティアを養成しています。
よみきかせを行う対象の年齢によって2つのコースを設け、講義や実習を行います。 |
| 一般コース |
赤ちゃんから小学生までのよみきかせをしてみたい方向け |
| 学校コース |
春日市内の小学校で活動する方向け |
|
| いずれも集団でのよみきかせに向く本や手あそび、わらべうたを学ぶ全4回の講座です。
講師は春日市子ども文庫・読書サークル連絡会の皆さんです。 |
| 第1回 |
<講演>
「今、なぜ子どもに本が必要か?〜親子のふれあいの中で育つ読書力〜」
講師:子どもの本専門店 「エルマー」代表 前園敦子さん
携帯電話・パソコンといった電子メディアがあふれている現代において、人の気持ちが入った「言葉」が子どもたちの成長にとって、どれほど重要であるかというお話がありました。そして、講師自身が経験したエピソードを織り交ぜながら、絵本が持つ言葉の美しさや子どもたちの心に寄り添う力についてや、親と子で本を読むことを通じて時間や気持ちを共有できることの大切さを語られました。
あらためて言葉と絵本の力の大きさを実感させられる講義でした。 |
| 第2回 |
<講義>
「よみきかせの基本と実践を学ぶ」
各コースに分かれて、よみきかせの基礎についての講義を実施しました。
講師:春日市子ども文庫・読書サークル連絡会
一般コース
◆乳幼児のよみきかせで大切なこと
- 幼い子だからこそ、たくさんの肉声を聞かせてあげてほしい
- 魅力的な絵、選び抜かれた言葉が用いられている本を選ぶ。
- 子どもたちと共に、おはなし会を楽しむ気持ちが大切。
赤ちゃんから楽しめるわらべうたも数多く紹介され、和やかな時間を共有しました。
学校コース
◆小学校でのよみきかせについて
- 「学校」でよみきかせをするということ
- 学校のおはなし会でのプログラムの立て方
- どんな本が、おはなし会に向いているのかを見極める。
受講者から質問が多く出され、刺激を受け合う時間となりました。
|
| 第3回 |
<実習>
「よみきかせの実習」
よみきかせに向く絵本リストの中から受講者が絵本を選び、実習を行いました。講師からは読み方や持ち方などのアドバイスがありました。
|
| 第4回 |
<交流会>
講座についての感想や質問を挙げ、受講者、講師の交流をはかりました。また、今後ボランティア活動をやってみたいという方のために、春日市内のよみきかせボランティアサークルの紹介をしました。
|
受講生の方に書いていただいたアンケートの一部を紹介します |
- 基本のことからわらべうたまで、自分も一緒に楽しめるということが分かって、すごく嬉しかったです。
- 読み聞かせの奥深さに感激しました。手あそびも大変楽しかったです。
- 参考になりました。今年から小学校でよみきかせを始めるので、不安でしたが講座を受けて安心しました。
|
Q.今後、読書ボランティアとして活動したいですか?
| 一般コース (回答数17名) |
| はい:5名 |
いいえ:0名 |
未定:9名 |
すでに活動している:3名 |
| 学校コース (回答数14名) |
| はい:7名 |
いいえ:0名 |
未定:1名 |
すでに活動している:6名 |
|
|
|
|